HOUSING PERFORMANCE
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いい住宅とは
いい住宅とはどんな住宅でしょうか。
デザイン性にも長けていて、住み心地までいい家。デザイン性を高めるために、窓を小さくすることも出来ます。
太陽光を取り入れるために、窓を大きくすることも出来ます。ただ、窓を大きくすることで夏の厳しい日差しで室内温度が高くなり、冬の寒さが窓から入り、寒い家になってしまう…。
それだけ窓から受ける室内環境は大きく変化するということです。
DAKOのトリプルサッシが叶える快適な暮らし
COMFORTABLE LIVING
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新築でスタートする幸せな暮らしは、快適な環境でなければ実現されません。
夏は暑く、冬は寒い。それでは快適な空間とは言えません。
そんな室内環境になってしまう大きな原因は「窓」にあるのです。夏は暑い日差しが窓から入り込み、冬は暖房器具で温めた熱が窓から逃げてしまいます。その問題を解決するのがトリプルサッシなのです。
DAKO製のトリプルサッシは断熱性に優れているため、夏の日差しを防ぎ、冬の暖房熱を外に逃がしません。
だからこそ窓を対策することが良い住宅になるといっても良いでしょう。
つまり住宅の室内環境は窓による影響で大きく左右されるということです。
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― 北欧トリプルガラス ―
Tatsuhiroでは省エネ住宅の先駆者であるドイツに渡り、北欧での家づくりを勉強し、北欧トリプルガラスを供給できるようになりました。
トリプルガラスとは、他社でもよく使用されているアルミペアガラスの約5倍の断熱性能に優れている窓になります。
安価で高性能なサッシを提供できる仕組みを作ることで、お客様に快適な室内環境をご提供させて頂いています。
― Tatsuhiroがおススメするトリプルサッシ ―
ドイツ式高断熱サッシ断熱性能、気密性能、防犯性。
これらの基本性能を極限まで追求し、それでも安価で高性能な「DAKO製の北欧トリプルガラス樹脂サッシ」を提供しています。
北欧トリプルサッシ樹脂サッシを標準仕様にすることで、高性能・高断熱かつ光熱費の削減を実現しました。
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― 断熱性能 ―
窓から熱が逃げるのを大きく削減。
DAKO製のトリプルサッシは「樹脂」を使用したサッシになります。
樹脂のサッシは通常のアルミで作られたサッシと比べて約1/1000しか熱を通さないつくりになっています。
熱を通さない窓にすることでエアコンの涼しさや暖かさを逃がさない「保温性」の高い空間をつくります。この断熱性能を高める事で、毎月の光熱費も抑えることになります。
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― 気密性 ―
ガラスだけではなくサッシからも逃がしません。
どれだけガラスからの熱が逃げない仕様であっても、ガラスを囲うサッシから熱が逃げてしまうつくりであれば意味がありません。
DAKO製のサッシは窓を閉めた時も空気が逃げないようにゴムの様な密着して空気を逃がさないためガラスだけでなくサッシ自体の気密対策も万全です。
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― 結露防止 ―
カビを発生させる結露を防止し体にも安全な空間を。
DAKO製のトリプルサッシは室内側のガラス温度を比較的高く保てる仕様になっているため温度差による結露の発生を防止できるつくりになっています。一般的なサッシだと室内とガラス表面の温度に差が生まれやすく結露してしまい、その結果カビが発生する状況になってしまします。特に家の気密性(空気が逃げない仕組み)が高い状態ですと、カビが逃げず住まうご家族の体にも悪影響を与えてしまいます。DAKO製のトリプルサッシは結露をしないため体にも安全な暮らしを提供しています。
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― 防犯性 ―
外部の侵入を防ぐ防犯性と子供の転落の心配もない安全性。
DAKO製のトリプルサッシは窓周りの4辺をロックできる仕様になっているため、外部からの侵入が困難なつくりになっています。
また室内側に少しだけ倒して開けるつくりになっているので、換気時お子さんが窓から転落するような心配もありません。
また、ガラスの組み合わせ方で遮音性能を高める事が可能です。音に関するお悩み事もTatsuhiroにご相談ください。